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WSJ-投資家ロス氏、ビステオン工場を含む自動車部品会社を買収へ 記事 2005年09月27日[19:04]
俺もやってみてーなぁ。

 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米著名投資家ウィルバー・ロス氏は、経営不振の複数の自動車部品メーカーを買い取って新会社を設立するための資金を最大45億ドル用意していると明らかにした。フォード・モーター(NYSE:F)が引き取ることで合意した部品大手ビステオン(NYSE:VC)の一部工場も含まれる可能性がある。同氏は数年前、低迷していた鉄鋼会社5社を統合して売却し、多額の利益を得た。
 
ロス氏の投資グループと、提携しているその他の投資グループは、5月に連邦破産法11条の適用を申請し経営再建中の自動車部品大手コリンズ・アンド・アイクマンの銀行債務の半分をすでに買い取ったほか、欧州とアジアの自動車部品メーカーの株式を取得した。さらに、ビステオンがかつての親会社であるフォードに移管する予定の23施設にも関心を寄せている。
 
同氏はインタビューで「われわれの目的は、非常に多様で大規模かつ国際的な企業を設立することであり、フォードに移管する予定のビステオンの一部工場も含まれる可能性がある。私は、フォードはまだ移管手続きを完了していないと理解している」と語った。
 
ビステオンとフォードは先週、フォードが17工場(年間売上高は合計70億ドル強)、事務所6カ所、研究センターなど、米国とメキシコにある施設を10月1日までに引き取ることで合意したと発表した。フォードはこのために年内に4億5000万-6億5000万ドル、さらに3億-5億ドルを支出する予定で、その後は投資家に売却する意向だとしている。
 
フォードの広報担当者は、「ビステオン工場についての当社とロス氏との交渉については知らない」と述べ、それ以上のコメントを避けた。
 
ロス氏は、「自動車部品業界に関心があるのは、あまりにも多くの企業に分かれており、それぞれが1社の自動車メーカーに依存しすぎているためだ。既存の部品メーカーはグローバルではないか、グローバル化が十分ではない。事業を展開すべき地域である東欧やアジアに進出していないからだ」としている。
 
同氏の投資グループは「自動車部品セクターは今後2年間、投資妙味がある」と評価しているという。同氏は経営難に陥っている米自動車部品最大手のデルファイ(NYSE:DPH)にも注目しており、かつての親会社であるゼネラル・モーターズ(NYSE:GM)、全米自動車労組(UAW)との交渉の成り行きを見守っている。同氏がデルファイにも関心を寄せていることは、16日付のデトロイト・フリー・プレスが報じた。
 
デルファイのロバート・ミラー最高経営責任者(CEO)は、ロス氏のインターナショナル・スチールが2年前にベスレヘム・スチールを買収した時のベスレヘムのトップだった。ミラー氏は、GMとUAWから大幅な譲歩を引き出せなければデルファイは10月17日までに連邦破産法の適用を申請すると予告している。
 
ロス氏は、「デルファイへの投資についてミラー氏とはまだ交渉していない。デルファイは最終的に、われわれの投資グループのような第三者からの出資が必要になるのではないかと思う」と述べた。

(ダウ・ジョーンズ) - 9月20日11時32分更新


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