上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト スポンサー広告
<日産自動車>相次ぎ巨大店舗 独特の販売手法に注目 記事 2005年09月21日[20:59]
わざわざリスクの高いことを。

 日産自動車が展開する大型の自動車販売店「カレスト」が注目を集めている。巨大な敷地に新車・中古車を1000台規模で展示し、豊富な品ぞろえで広範囲な顧客を集める“クルマの量販店”だ。既存2店舗は好調で、3店目の出店も検討されている。
 千葉県習志野市の幕張新都心地区にある「カレスト幕張」は、東京ドーム約5個分の約6万1000平方メートルの敷地に新車の全車種約50台、中古車約1000台、カー用品4万点を展示する。03年10月の開店以来、来場者数は200万人を突破した。
 日産が大型店の運営に乗り出したのは、自宅への訪問販売を嫌がる顧客が増え、店頭の販売を強化する必要に迫られたためだ。しかし、販売店のショールームに全車種を置くわけにはいかない。このため、日産は99年に第1号店として「カレスト座間」(神奈川県座間市)を開店した。
 商圏は半径20キロ以上。幕張には東京や埼玉からも客が訪れる。価格は、値引き後のものを表示し、透明化に努めた。近隣にある商業施設の会員証を見せればカー用品を割り引くなど、周辺施設からの顧客の取り込みも図っている。
 その結果、営業員1人当たりの月間販売台数は5~6台と業界平均の3・3台を上回っている。また新車販売の際、下取りする車が他社製である比率が75%もあり、販売店の平均30%を大きく上回る。「他社ユーザーの取り込みに成功した」(日産カレスト幕張の田中幾久生常務)結果として自信を強めている。
 ただ他社は「投資額が大きすぎる」(ホンダ幹部)と大型店の展開に二の足を踏んでいる。実際、日産の投資額は座間が約30億円、幕張が約11億円。巨大な設備は維持費も高くつく。さらに、中古車は近隣の販売店が顧客から下取りしたもので、収益は販売店のものとなる。「中古車を除くと収支はとんとん」(日産幹部)で、現在計画中の3店目、日産村山工場跡地(東京都武蔵村山市)への出店でも、投資に見合う利益をいかに確保するかが課題だ。【工藤昭久】
(毎日新聞) - 9月15日19時52分更新


banner.png

↑投稿意欲ランキング



スポンサーサイト
BMW社長、インドで2車種を生産◇ ◇DJ-欧州株:反発、新車販売台数の伸びで自動車銘柄が高い

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。