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記事~総合編 記事 2005年07月22日[21:10]
■品質最優先の基盤できた 三菱ふそう新経営陣
■三菱ふそう再リコール車、また作業ミスでボルト破損
■米GM、社員割引の全顧客適用プログラムをカナダにも拡大
■三菱自、欧州生産子会社の人員を2割弱減
■米デルファイ、曙ブレーキ株売却・GM不振の余波拡大
■13日三菱自が下落、フェニックスが保有株一部売却
■R&I、三菱自動車の長期債を「CCC+」から「CCC」に格下げ
■BMWオートバイを3輪バリアフリー仕様で発売! 車イスのままライダーに
■【中国】奇瑞汽車:米ディーラーと合弁会社設立へ、07年輸出
■買収で携帯販社首位に 三菱・住友の商社連合
■日駐、株主に対して社長が無償株式譲渡
■【中国】中国MPV市場:1-6月販売台数14.5%増
■元従業員1人が労災認定=アスベスト被害で―三菱自
■米調査会社「米新車販売は昨年並み」・販促効果は限定的
■トヨタとGMの合弁、160億円投資し設備を改修
■ハンガリー工場開所 イビデン
■独ボッシュ、DPF販売を2010年までに1000万個に
■ホンダ、米仕様「シビック」を9月に全面改良
■住友ゴム、タイヤ販促策を一本化
■独VW、ハルツ取締役辞任へ
■独VWが小型車「フォックス」を中国導入か、低価格路線狙う
■米自動車労組、「交渉期限、区切らず」・GMの医療費負担増
■【中国】「上海車」:地元の中高級車市場でシェアが大幅縮小
■【中国】倍増シャレードが首位、上期乗用車販売


■品質最優先の基盤できた 三菱ふそう新経営陣

 欠陥隠しが問題になった三菱ふそうトラック・バスのハラルド・ブルストラー社長(54)と江頭啓輔会長(73)は12日、共同通信とのインタビューで、不祥事への対応を通じて商品の品質を最優先する企業としての基盤ができたと強調した。
 両氏は前経営陣の引責辞任を受け、6月に社長と会長に就任した。ブルストラー氏は「強固な基盤の上にさまざまなものを構築したい」と経営立て直しへ意欲を示した。
 リコール(無料の回収・修理)関連費用が今後の業績に与える影響については「既に昨年度決算で引き当てた」とし、その上で「あれだけの不祥事があっても、(トラックとバスの合計で)24-25%のシェアを維持している」と潜在力の高さを強調した。
(共同通信) - 7月13日0時11分更新

■三菱ふそう再リコール車、また作業ミスでボルト破損

 三菱ふそうトラック・バスが今年4月に再リコール(回収、無償交換)した大型トラックのサスペンション部品欠陥を巡って、富山県高岡市で今月7日、改修時の作業ミスが原因で不具合が起きていたことが、13日わかった。

 この欠陥では今年6月にも同じ作業ミスが原因の事故が発生したばかりで、国土交通省では再発防止策が不十分だとして、同社を厳重注意した。

 事故を起こした大型トラックは鳥取県米子市の「山陰三菱ふそう」が今月1日に改修作業を実施。ボルト部品を手動式工具で締め付ける手順になっていたが、担当整備士(36)は作業時間を短縮するために機械式工具を使用し、規定値より強く締め付けたために部品が破損。トラックは走行中の衝撃でボルトが折れ、高岡市内の駐車場で走行不能になった。

 三菱ふそうでは6月の作業ミス発覚で、全国の販売店に対し作業手順の厳守を指示したばかり。整備士は指示を守らなかったことについて、「金曜日の深夜だったので、作業を早く終わらせたかった」と話しているという。
(読売新聞) - 7月13日20時0分更新

■米GM、社員割引の全顧客適用プログラムをカナダにも拡大

  7月12日(ブルームバーグ):自動車メーカー最大手の米ゼネラル・モーターズ(GM)は12日、社員割引の全顧客適用プログラムをカナダにも拡大すると発表した。同様の措置を講じたフォード・モーターやダイムラークライスラーに追随する。

  GMは6月に米国で、大手自動車メーカーでは初めて社員割引を全顧客に適用していた。広報担当のリチャード・ジェームズ氏によると、同社は今月12 日から8月2日まで、カナダの自動車購入者に対して同様の割引を提供する。 2005年モデルのほとんどが割引対象となる。

  デロージアーズ・オートモーティブ・コンサルタンツのデニス・デロージアーズ社長は、GMがフォードとクライスラーに追随してカナダで社員割引を打ち出したのは、「ほかに選択肢がなかったためだ」と指摘した。GMの6月のカナダ販売は値引き策なしでも19%増加していた。

  GMが6月に開始した米国での社員割引の全顧客適用プログラムは8月1日まで延長された。この値引き策でGMの6月の米国販売は47%増の55万8092 台と、1986年9月以来最高となった。同社のカナダ自動車市場での1-6月期のシェアは29.2%で、前年同期の28.6%から上昇。同期間のGMのカナダ販売台数は4.4%増。クライスラーは約1%増、フォードは3.9%減、トヨタ自動車は2%増だった。

原題:GM Extends Employee Discount Program to Canada (Update3)(抜粋)  {NXTW NSN IJJ0US1A1I4H}

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:
東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo kshugo@bloomberg.net
記事に関する記者への問い合わせ先:
ミシガン州サウスフィールド Barbara Powell bpowell4@bloomberg.net
更新日時 : 2005/07/13 06:38 JST

■三菱自、欧州生産子会社の人員を2割弱減

以下日経

三菱自動車は欧州製造子会社のネッドカー(オランダ)の人員を2割弱削減する。来年初めまでに現在約3900人の従業員のうち約370人を削減、約300人を配置転換することで労使合意した。受託生産している独ダイムラークライスラーの小型車「スマート・フォーフォー」の販売不振が主因とみられ、リストラにより生産効率を高める。

 配置転換には他社工場への派遣も含まれるもよう。人員削減によりリストラ費用が発生するが、2006年3月期決算への影響はない見通し。

 ネッドカーでは現在、三菱自の「コルト」とコルトと車台を共通化したフォーフォーを生産している。生産能力は年20万台規模で、04年の生産は18万8000台と堅調だったが、特にフォーフォーの販売が想定を大幅に下回っている。三菱自は来年以降も大幅な販売回復は見込めないと判断、ネッドカーの生産体制見直しに向け労使協議を進めていた。

■米デルファイ、曙ブレーキ株売却・GM不振の余波拡大

 米自動車部品最大手のデルファイ(ミシガン州)は保有する曙ブレーキ工業の全株式を売却、資本提携を解消したことが12日、明らかになった。米ゼネラル・モーターズ(GM)の販売不振で、GMを主要取引先とするデルファイも経営が悪化。大規模なリストラを進めており、その一環とみられる。GMの不振が日米企業の提携関係にも波紋を広げ始めた。

 GMの部品部門が分離独立したデルファイは曙の4位株主だったが、保有する曙株550万株(発行済み株式の約5.9%)を先月28日付ですべて売却した。金額は約37億円とみられる。放出した株のうち、350万株は曙が自社株買いし、残る200万株は曙の筆頭株主であるトヨタ自動車が取得した。この結果、トヨタの出資比率は14.4%から15.9%に高まった。


[7月13日/日本経済新聞 朝刊]

■13日三菱自が下落、フェニックスが保有株一部売却

 三菱自動車  <7211>  が下落している。昨日の通常取引終了後に実質筆頭株主だった企業再生ファンドのフェニックス・キャピタルが保有株7億4000万株のうち、1億6500万株を売却したことが明らかになった。JPモルガン証券を経由して複数の海外機関投資家などに譲渡した。これを受け、今後市場での売り圧力が強まるとの警戒感が台頭して寄り付き段階から売り注文が優勢になった。現時点ではなお三菱重工業  <7011>  をはじめとした三菱グループ主導による経営再建が順調に進むかどうかの見極めが難しいとして積極的に下値を拾う動きも限られているようだ。(H.K)
[ラジオNIKKEI2005年07月13日]
(ラジオNIKKEI) - 7月13日11時1分更新

■R&I、三菱自動車の長期債を「CCC+」から「CCC」に格下げ

*格付投資情報センター(R&I)は13日、三菱自動車 <7211> 長期債の格付けを「CCC+」から「CCC」に引き下げたと発表した。レーティングモニターは格下げ方向で継続した。 
(時事通信) - 7月13日20時2分更新

■BMWオートバイを3輪バリアフリー仕様で発売! 車イスのままライダーに

英Martin Conquestは、独BMWのオートバイをトライク(3輪バイク)に改造して、車イスに乗ったまま運転できるバリアフリー設計を実現した「Conquest 850」の販売を、間もなく開始する。総排気量850cc/1150ccの2モデルが用意され、UK18,495ポンド/UK19,995ポンドの価格にて発売される。

Conquest 850は、同社CEOのAlan Martin氏が自ら設計を手がけ、3年以上を費やして開発を完了したと伝えられている。同氏は、息子が身体障害を抱えたことがきっかけで、Conquest 850のアイディアが生まれたと説明しており、BMWの技術サポートに加え、身体障害者のライダーを支援する英National Association for Bikers with a Disability(NABD)および英Cyclone Mobility & Fitness Equipmentの協力を得て、製品化に至ったとされている。

「BMW R850R」「BMW R1150R」オートバイをベースにするConquest 850は、後部を2輪に改造して、車イスの自動昇降ランプを搭載。ドライビング・ポジションにて、車イスを「EZ Lock」ドッキングシステムで安全に固定し、足を使うことなく、両手のみで自由に運転可能なトライクに仕上げられたという。6速ミッションで、最高時速85マイル(約137キロメートル)の快適なライディングが楽しめるとともに、バックギアも装備して、運転の自由度を高めたとされている。シルバー/ブラック/レッドのボディカラーが用意されており、将来的にはATスクーターモデルの発売や、同乗者用シートの搭載オプションなどが予定されているという。

NABD会長のRick Hulse氏は、Conquest 850について「身体障害者のライダーにとっては、ここ数十年で最もエキサイティングな発明品が登場した。車イスのままバイクに乗れる性能は、世界中の多くの身体障害者に、新しくバイクの世界に触れる機会を開くものとなるだろう」とコメントした。

なお、Conquest 850の開発には、自らも車イス生活を続ける、Williams F1チーム代表のFrank Williams氏が、資金面でのサポートを提供したことも紹介されている。

(湯木進悟)

画像はこちら
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/07/13/027.html

こんな静かに時速80キロ! - 燃料電池バイク「ENV」の開発に成功
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/03/17/009.html

【レポート】FC EXPO 2005 - 自動車以外でも、スクーター、自転車、車イスにも燃料電池
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/01/21/fc2/index.html

あのSegway HTが車イスに! 荒地走行や階段昇降まで自由自在
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/08/18/17.html

Martin Conquest
http://www.martinconquest.com/

(MYCOM PC WEB) - 7月13日22時31分更新

■【中国】奇瑞汽車:米ディーラーと合弁会社設立へ、07年輸出

 中国の民間自動車メーカーである奇瑞汽車と米国の自動車販売ベンチャーのビジョナリー・ビークルズが、早ければ今月末にも合弁会社を設立することで、正式合意に達する見通し。12日付で毎日経済新聞が伝えた。

 ビジョナリー・ビークルズの広報部は、「両社は2004年12月に協議を行ったが、会社設立に関する具体的な条項に関しては、現在も交渉を続けている」「ただし、両社が2億ドルずつ折半出資することは決定している」「生産は奇瑞汽車が、輸出はビジョナリー・ビークルズが担当する」などと説明している。

 07年には、「チェリー」など「中国車」5モデルが米国市場に投入される予定で、初年度は低価格車25万台の販売を見込んでいる。その後3年間、ビジョナリー・ビークルズは奇瑞汽車から毎年100万台を輸入する方針を固めている。
 
 業界アナリストは、「奇瑞汽車が、貿易でのリスクを回避し、米国市場での販売ネットワークを効率よく利用するためにビジョナリー・ビークルズと提携した」などと分析している。

 ビジョナリー・ビークルズの広報部は、「奇瑞汽車の製品は、高品質で価格が安い。デザインも良く、装備も世界の先進レベルだ」などと絶賛している。(編集担当:田村まどか)

(サーチナ・中国情報局) - 7月13日8時11分更新

■買収で携帯販社首位に 三菱・住友の商社連合

 住友商事と三菱商事は13日、両社が折半出資する携帯電話販売会社MSコミュニケーションズを通じ、同じ携帯電話販売のカルソニックコミュニケーションを約109億円で買収する、と発表した。買収により販売台数が約330万台(2004年度実績)と業界トップになるという。
 MSは、日産自動車系自動車部品大手カルソニックカンセイから7月末にカルソニックコミュニケーションの全株式の譲渡を受け、来年早々に合併する。
 カルソニックはNTTドコモなどの販売代理店として直営店中心で、MSは家電量販店に強く、両社の店舗数は計約460となる。
 都内で記者会見したMSの宮城利行社長は「直営店に強いカルソニックのノウハウを吸収し、店舗網を拡充したい」と述べた。
(共同通信) - 7月13日19時30分更新

■日駐、株主に対して社長が無償株式譲渡

 日本駐車場開発  <2353>  は13日、同社の巽一久社長が保有する普通株式の一部を7月31日付けの株主に対して無償譲渡すると発表した。巽社長保有の株式のうち8万3171株(発行済株式総数の2.5%)を上限に、7月31日現在で20株以上を保有する株主に対して20株につき1株、20株超過分は20株ごとに1株ずつ譲渡する。9月5日から30日を意思確認期間とし、11月11日が受渡期日になる。なお、巽社長は同社の創業者で1月中間期末現在で127万6000株(同38.1%))を保有している。(H.K)

[ラジオNIKKEI2005年07月13日]
(ラジオNIKKEI) - 7月13日15時41分更新

■【中国】中国MPV市場:1-6月販売台数14.5%増

 全国乗用車市場情報聯席会が発表した関連データによると、MPV(マルチ・パーパス・ビークル、多目的車)メーカー11社の1-6月販売台数は合計6.0923万台で、前年同期比は乗用車市場の17.2%の伸びには及ばなかったものの、14.5%増加した。11日付で南方都市報が伝えた。

 車種別では、安徽江淮汽車有限公司の「瑞風」が1.5251万台を売上げ、販売台数でトップに立った。

 2位以下は、上海通用汽車(上海GM)の「ビュイックGL8」、東風汽車公司の「風行」、広州本田(広州ホンダ)の「オデッセイ(奥徳賽)」、海南馬自達(海南マツダ)の「プレマシー(普利馬)」の順だった。

 アナリストによると、個人消費が主流を占める乗用車市場と比べて、MPV市場は公用・社用用途での購入が主となっている。

 また、6月単月ベースでは、広州ホンダの「ニューオデッセイ(新奥徳賽)」が前年同月比46.7%増の2901台で首位、前月の販売台数をおよそ900台上回った。「ニューオデッセイ」は発売当月から販売台数2000台以上を維持しており、広州ホンダの新勢力となっている。「瑞風」は6月販売では2位だったが、売上台数は前月を上回った。

 一方、フォルクスワーゲン(VW)の中国での合弁会社2社は、MPV市場での出遅れ感が否めない。一汽VWでは、4月に発売した「Caddy(開迪)」の6月の販売台数が353台に上り、100台を初めて突破したが、同社の全体の売上を大きく伸ばすまでには至っていない。
 
 また、上海大衆(上海VW)の「トゥーラン(途安)」も、6月の販売台数は355台と、1-6月の月間販売で最低だった153台を大きく上回ったものの、同様の立場にあるようだ。(編集担当:伊藤亜美)

(サーチナ・中国情報局) - 7月13日7時32分更新

■元従業員1人が労災認定=アスベスト被害で―三菱自

*三菱自動車 <7211> は14日、アスベスト(石綿)による健康被害問題に関連し、石綿が原因とみられる肺がんで元従業員1人が今年1月に労災適用を受けたと発表した。現時点で石綿被害による死亡者はなく、工場周辺の地域住民や社員からも問い合わせはないとしている。 
(時事通信) - 7月14日20時4分更新

■米調査会社「米新車販売は昨年並み」・販促効果は限定的

以下日経

 米自動車調査会社CSMワールドワイド(ミシガン州)は、2005年の米新車販売が「昨年並みの1695万台にとどまる」との予測を発表した。ビッグスリーが打ち出した社員割引価格キャンペーンは効果が短期的にとどまり、8月以降は需要が落ちつくとみている。

 社員割引価格の消費者向けキャンペーンは米ゼネラル・モーターズ(GM)が先行、販売増となったため、7月からフォード・モーター、ダイムラークライスラーのクライスラー部門が追随した。

 CSMは「割引キャンペーンで6月に続いて7月も米国の新車需要は好調だが、2006年モデルが並ぶ8月以降は、販売奨励金が減り需要は鈍る」と予測。ビッグスリーの販促策は05年モデルの在庫解消には役立つが、新車需要全体の底上げにはつながらないとみている。この結果、年間新車販売台数は前年並みにとどまると結論づけている。(ニューヨーク=田中昭彦) (22:17)

■トヨタとGMの合弁、160億円投資し設備を改修

トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)の合弁生産会社であるニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング(NUMMI、カリフォルニア州)は約160億円を投じて生産設備を改修する。トヨタ車の好調な販売を背景に2005年度は過去最高の生産規模となる見通し。設備更新で生産性を向上させ、増産に備える。

 NUMMIはトヨタとGMが折半出資し、1984年に操業を開始。「カローラ」を中心に小型トラック「タコマ」、カローラとプラットホーム(車台)を共有するGM車「ポンティアック バイブ」の3車種を生産している。

[7月14日/日本経済新聞 朝刊]


■ハンガリー工場開所 イビデン

 【岐阜県】イビデンがディーゼル車向け黒煙除去フィルター(DPF)の生産拠点として、ハンガリーに建設していた子会社「イビデンハンガリー」の社屋と工場が現地時間の12日に開所した。欧州の自動車メーカー向けに8月から本格的な生産を開始する。

 DPFは、ディーゼル車の排ガスから粒子状物質を取り除く装置。欧州連合(EU)によるディーゼル車の排ガス規制強化で、イビデンは欧州メーカーからの受注が増加している。

 イビデンハンガリーは日本、フランスに続く第3の拠点で、工場建設には約180億円を投じた。当面の稼働は1ラインで、年間生産能力は最大30万個。来年3月までに4ライン、120万個に拡大し、さらに2007年3月をめどに8ラインに増強する。
(中日新聞) - 7月14日12時32分更新

■独ボッシュ、DPF販売を2010年までに1000万個に

ドイツのロバート・ボッシュグループは、2010年までにディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)の世界販売を、現在の3倍強となる1000万個に引き上げる。

06年中から焼結合金製のフィルターを使ったDPFを量産する方針。

日本拠点のボッシュ(旧ボッシュAJ)は、乗用車や小型商用車向けに取り付け形状などをアレンジしたDPF開発を担う。

これらにより、各国で、排ガス対応部品の業界標準を目指す。

ボッシュはDPFを、ディーゼル車の普及率が高い欧州を中心に米国や日本の自動車メーカーに売り込む考え。

06年の中ごろに発売する焼結合金を使ったDPFは現在、ドイツのボッシュが中心となって開発を進めている。

このDPFは排出ガスによる熱変形が少なく、粒子状物質(PM)の吸着容量も多いのが特徴。

最大24万キロ程度の走行に耐えられ交換サイクルも長い。

(日刊工業新聞) - 7月14日8時30分更新

■ホンダ、米仕様「シビック」を9月に全面改良

 【ニューヨーク=田中昭彦】ホンダは米国で主力の小型車「シビック」を9月に全面改良する。ガソリン価格の高騰で燃費が良い小型車の需要が急増しているのに対応。現行モデルより価格を引き上げ、初年度30万台の販売を狙う。

 全面改良するシビックは排気量を現行の1700ccから1800ccに上げ、燃費効率も最大で6%向上させる。「仕様充実で商品価値を高めた」(米国ホンダの山田琢二副社長)という。現行のシビックはガソリン高の追い風を受け、モデル末期にもかかわらず人気が高く、店頭で在庫切れが相次いでいる。

[7月14日/日本経済新聞 朝刊]

■住友ゴム、タイヤ販促策を一本化

 住友ゴム工業は13日、「ダンロップ」と「ファルケン」ブランドに分かれていた系列店の販売促進策を来年1月に一本化すると発表した。両ブランドの販売子会社を7月1日に集約・統合したのに伴い、販促方針もそろえる。

 店舗の運営支援や販売促進を定めた指針を、店舗数が多いダンロップ系列のものに統一する。店舗設計や店舗運営など店づくり、研修などの人材育成、チラシやホームページの作り方など販売促進策を定め、ダンロップ系列店で実施してきた優秀店舗表彰制度も全店に広げる。

[7月14日/日経産業新聞]

■独VW、ハルツ取締役辞任へ

以下日経

 【モスクワ=後藤未知夫】独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)の監査役会は13日、人事担当のペーター・ハルツ取締役(63)の辞任を承認する方針を固めた。近く開催する臨時取締役会で後任を決める。ハルツ氏は金属労組のIGメタルの出身。VWは今後3年間で大幅なコスト削減を検討中で、同氏の辞任で、余剰人員の整理などリストラの決定が早まるとみられる。 (10:29)

■独VWが小型車「フォックス」を中国導入か、低価格路線狙う
2005年07月15日 00時00分

自動車業界の情報筋によれば、独フォルクス・ワーゲン(VW)は中国市場向けに安価な製品を提供することを検討している。これにより、同社は中国市場での製品拡大を図り、市場トップの座を守る意向。業界内では、この安価な車はブラジルで生産されている入門クラスの小型車「フォックス」だと予測している。同車種はVW傘下における最新のベーシックモデル。

「フォックス」の市場の位置づけは純粋な都市向け乗用車で、車長は「ルポ」より長く、「ポロ」より短い。後部座席は5:5分割で、平らな荷物台を確保できる。さらに後部座席は前後に15センチ移動でき、エンジンは「ルポ」の1.0リットルと1.4リットルのガソリンエンジン。欧州市場での競合車は主にフィアット「パンダ」。「フォックス」の販売価格は8950ユーロ(約9万元)の低価格帯に設定されている。(日中グローバル経済通信)

■米自動車労組、「交渉期限、区切らず」・GMの医療費負担増

以下日経

 【ニューヨーク=田中昭彦】全米自動車労組(UAW)のロン・ゲトルフィンガー委員長は、業績不振の米ゼネラル・モーターズ(GM)から医療費の負担増を迫られている問題で「我々は交渉期限を区切らない」とし、GMとの交渉が長期化する考えを示した。

 デトロイトの地元紙、デトロイト・フリー・プレス紙が報じた。自動車アナリストはGMの4―6月期決算が発表される20日にも両者の合意があるのではないかと憶測しているが、同委員長は「(20日には)何のニュースも出ないだろう」と否定的だ。 (15:00)

■FTA締結へ本交渉開始 日本とインドネシア

 【ジャカルタ14日共同】日本とインドネシアは14日、自由貿易協定(FTA)を柱とする包括的経済連携協定の締結に向けた初の本交渉を、ジャカルタで2日間の日程で開始した。

 日本は協定に鉄鋼、自動車など工業品の関税撤廃や、投資ルールの整備を盛り込むことを目指す。インドネシアは林水産物の関税撤廃や労働力の受け入れに関心を示している。

 両国は今年2月から4月にかけ、準備協議となる「共同検討グループ」の会合を3回にわたって開催。訪日したユドヨノ大統領が6月2日に小泉純一郎首相と会談し、本交渉入りに合意した。経済連携協定は関税、税関手続き、投資、サービス、知的財産など12分野にわたる幅広い協定とすることで一致している。

(共同通信) - 7月14日12時30分更新

■【中国】「上海車」:地元の中高級車市場でシェアが大幅縮小

 上海市情報センターによると、2005年6月、上海市の中高級車市場では、現地で製造した自動車、いわゆる「上海車」のシェアが縮小しているという。13日付で毎日経済新聞が伝えた。

 6月、上海の中高級車市場における国産乗用車の総数は2286台。そのうち、上海VWの「〓薩特(パサート)」、上海GMの「ビュイックリーガル(別克君威)」「ビュイックロイヤム(別克栄御)」「キャデラック(凱迪拉克)」の生産台数はそれぞれ、416台、346台、12台、2台で中高級車市場全体に占める割合は、わずか33.95%だった。04年には「パサート」「ビュイックリーガル」の2車種で52.88%を占めていたことを考えると、シェアが大幅に縮小していることが一目瞭然。上海の自動車メーカーは、04年以来、継続的に新車を投入しているが、市場シェアの拡大には貢献できていないのが現状だ。(〓は巾に白)

 上海市における「上海車」の占める割合は、04年1月の61.76%から05年5月には52.24%に縮小。一方、「外来車」の割合は36.39%から43.83%に拡大している。中でも、中高級車市場ではその傾向が特に強く、以前は半数を占めていたが30%程度に縮小している。

 これまで、上海の中高級車市場では、新車のほとんどが、上海GMの「ビュイックロイヤム」と「キャデラック」だった。しかし、「ビュイックロイヤム」は中高級車の中でもラグジュアリーカーに属し、もともとの「ビュイック」ブランドとはイメージがかけ離れている。そのため、市場に定着するためには一定の時間が必要となるという。

 一方、「ティアナ(天籟)」「アウディ(奥迪)A6」「クラウン(皇冠)」などの「外来車」が、上海市場を蚕食し始めており、すでに中高級車市場の21.78%のシェアを確保。また、高性能な日韓の自動車メーカーが続々と新車を投入したことも、「上海車」のシェア縮小の一因となっている。(編集担当:田村まどか)


(サーチナ・中国情報局) - 7月14日7時11分更新

■【中国】倍増シャレードが首位、上期乗用車販売

 13日付東方早報によると、今年上半期(1~6月)の中国の車種別乗用車販売台数は、9万5,700台を売り上げた一汽夏利のシャレードが1位だった。シャレードの伸びは前年同期比102.3%の倍増。北京現代のエラントラ(伊蘭特)も146%増の8万5,600台で2位にくいこんだ。車種ベスト10のうち、6車種が排気量1.8リットル以下の小型車が占め、手ごろな価格帯の車種が同期の販売を押し上げた形となった。

 ■価格は4万~5万元台、値ごろ感に人気

 シャレードは同期に大幅な値下げに踏み切り、新型のN3タイプのメーカー側参考価格は4万3,000元台~5万9,000元台となっている。エラントラは11万元~15万元と、割安感のある中級車として年初から人気を集め、堅調に販売をのばした。また昨年上半期に1位だった一汽大衆(VW)のジェッタ(捷達)はモデルチェンジで巻き返しを図ったが、19.1%増の7万4,500台にとどまり3位。広州本田のアコード(雅閣)は22.6%増と着実に伸ばし5万3,300台を販売した。

 また、昨年同期に上位10車種に入っていたVWのサンタナ(桑塔納)3000モデルやパサートは姿を消し、逆に奇瑞汽車の格安リッターカー、QQが5万4,600台で6位だった。乗用車市場では、小型車を中心に価格競争が激化しており、当面は大衆・中級車市場では値ごろ感のある車種が販売をリードする局面といえそうだ。

 ■上期は9.4%増279万台、消費熱回復?

 昨年下半期から市場の冷え込みが続いていた自動車市場だが、中国汽車工業協会によると、今年上半期の国産車販売総数は業界の予想を上回る279万台で、昨年同期比9.4%増となった。このうち、乗用車は10.5%増の184万台に上っており、大衆車をけん引役に消費熱が回復しつつあるようだ。また、同期は商用車の販売も7%増の95万台と市場全体に回復感が力強さを増している。

 系列別では、第一汽車グループがトップで45万6,000台、日産車が好調な東風汽車系も40万3,000台で2位だった。3大メーカーでは、上海汽車グループも12%増の40万3,000台で、不振のVW車を堅調な上海通用(GM)車がカバーした形となった。

 ■通年でのトップ死守狙う=VW

 中国市場での落ち込みが目立つVWだが、大衆汽車集団(中国)はこのほど、中国での同期の乗用車販売台数が26万5,000台だったと発表。同社は「乗用車市場に限れば、シェア18%を確保しており首位」との立場を強調するコメントも合わせて発表し、下半期は販売総数で同期首位だったGMに対抗し、通年での首位死守を目指す構えを見せている。

 下半期以降の自動車市場は、小型乗用車市場での外資系と民族系の価格競争に加え、外資大手間のシェア争いも激化しそうな情勢と言えそうだ。
(NNA) - 7月14日10時34分更新

■米小売売上高は1・7%増 6月、車販売が押し上げ

 【ワシントン14日共同】米商務省が14日発表した6月の小売売上高(速報、季節調整済み)は、前月比1・7%増の3507億7500万ドル(約39兆円)で2カ月ぶりに前月を上回った。米メーカーの値引きによる自動車販売の大幅増が全体を押し上げ、金融市場の予想(1・0%程度)を上回る伸びとなった。

 自動車販売の特殊要因はあるものの、衣料など生活関連の売り上げも伸びており、景気けん引役の個人消費は堅調さを保っているといえそうだ。

 月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除くと2702億3500万ドルで0・7%の増加だった。

(共同通信) - 7月14日22時11分更新

■江淮汽車、軽トラック輸出量で国内首位=1-6月
2005年07月15日 00時00分

江淮汽車(本社:安徽省合肥市)はこのほど、今年上半期の軽トラック輸出量が全国で首位となり、輸出額は前年より倍増したことを明らかにした。同社は現在ベトナム、マレーシア、インドネシアの3カ国で軽トラック組立工場の立ち上げを完成し、現地組立に着手している。これより以前には、奇瑞、吉利、華晨、第一汽車がそれぞれ乗用車、SUV車とピックアップトラックの組立工場を海外に設立しているが、江淮汽車は軽トラックの空白状態を埋めた。

江淮汽車の製品ラインナップは、積載量が十数トンから数十トンまでの全シリーズのトラックとMPV車「瑞風」があるが、軽トラックもかなりの比重を占める。同社の今年上半期の販売量は7万6500台で、うち軽トラックが5万611台に達し、前年同期に比べ23.37%増加した。

同社の軽トラックの輸出価格は国内販売より高いものの、海外の同類製品と比較すれば明らかな競争優位にある。(日中グローバル経済通信)


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