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記事~総合編 記事 2005年06月25日[18:01]
■トヨタ、ロシア生産の「カムリ」部品を世界調達
■WSJ-GM、2006年型車を値下げ
■三菱自動車、海外部品の輸送を全面委託
■現代自、中国広州汽車と商用車合弁・フルライン展開へ
■NY原油が大幅続伸、2営業日連続で史上最高値更新
■中国の自動車メーカー各社、開発拠点の新設相次ぐ
■欧州でトヨタの存在感増す=クライスラー社長が独紙インタビューで予測
■曙ブレーキ、デルファイとの米合弁を完全子会社化
■【中国】奇瑞汽車:今年販売台数3万台、新車発売も継続
■5月の欧州新車販売1.3%減・独ダイムラー不振
■トヨタ、ロシア生産の「カムリ」部品を世界調達

産業ニュース - 6月21日(火)8時31分

トヨタ自動車は、07年からロシア工場(TMMR)で生産する「カムリ」の部品を、米国や中国など世界から調達する。

ロシアにはトヨタ系部品メーカーがほとんど進出していないため、カムリは当面、部品の大部分を輸入して組み立てる計画。

従来、こうしたケースは日本から部品の大半を送っていたが、ロシア生産のカムリは部品を世界から最適調達し、競争力を高める。

TMMRは07年からカムリを年間2万台生産、その後5万台まで引き上げる計画。

しかし部品メーカーにとって5万台規模では採算に合わず、進出は内装など一部メーカーにとどまるもようだ。

このためトヨタは日本のほか、米国や台湾、中国などカムリを生産する各地域からもっとも競争力のある部品を調達する。

米国のカムリは年販40万台を超えるベストセラーカーで、現地で供給する部品メーカーの品質も安定している。

また労務費の安い中国はコスト競争力が高い。

■WSJ-GM、2006年型車を値下げ

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米自動車ディーラーによると、ゼネラル・モーターズ(NYSE:GM)は、5月に打ち出した「バリュープライシング(価値に応じた価格設定)戦略」に沿って、2006年型ポンティアック、ビュイック、シボレー、サターンの多くのモデルを1000-1500ドル値下げする計画だ。

新型車の価格について先週連絡を受けたGM車ディーラー各社によると、GMはすべての車種で値下げするのではなく、一部の人気車種では値上げを予定している。小型車「シボレー・コバルト」は、今年の1万3625ドルから1万3900ドルに値上げする見通し。20日付の米自動車専門週刊紙「オートモーティブ・ニューズ」もGMの価格設定の一部を掲載している。

ディーラー各社によると、スポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)の「ビュイック・レイニア」、「ビュイック・ランデブー」、コンバーチブルの「シボレー・インパラLS」は値下げされる。さらにGMは、ディーラーで在庫を抱える原因にもなっていた複雑な価格設定制度を改めた。この結果、人気のインターネットディーラーとの価格の比較がしやすくなるとディーラーは指摘している。

テキサス州バイマーにあるシボレー・ビュイックのディーラーであるブレーシャー・モーターのオーナー、トミー・ブレーシャー氏は「より現実的な価格設定になった。これまでの価格は高すぎた」と語った。

GMは現在、従業員割引を一般にも適用し、2005年型車の価格を低く抑えている。このため販売台数は大幅に伸びている。この販売戦略は7月5日までの予定だが、GMは1カ月延長するとディーラーは見込んでいる。2006年により安価な後継車が出る2005年型車の在庫を早く削減する必要があるためだ。

GMの広報担当者、デボラ・シルバーマン氏は2006年型車の価格について、まだ公表していないため言及を避けたが、「ディーラーには一部の価格データを伝えた」とした。

(ダウ・ジョーンズ) - 6月21日12時44分更新

■三菱自動車、海外部品の輸送を全面委託

以下日経

 三菱自動車は海外から調達する部品の輸送・管理を国際総合物流のオランダTNT(本社アムステルダム)に全面的に委託した。三菱自は購買を除く在庫管理や輸送スケジュールの調整などをTNTに任せて、約400点にのぼる海外部品の物流効率化を目指す。TNTは部品別の輸送経路の管理なども徹底し、三菱自の品質管理体制の強化を支援する。

 三菱自が委託したのは日本以外で生産される部品の輸送、保管、在庫管理などの作業で、TNTは生産計画に合わせた部品の調達、輸送計画を作り、物流コストの削減を進める。発注書の送付から輸送会社、倉庫会社の選定などを請け負う。 (07:00)

■現代自、中国広州汽車と商用車合弁・フルライン展開へ

以下日経

 【ソウル=鈴木壮太郎】韓国現代自動車は21日、中国自動車大手の広州汽車集団と合弁で商用車生産に進出すると発表した。広州市内に新工場を建設、2011年にトラック・バスを年20万台生産できる体制を整える。総投資額は12億4000万ドル(約1350億円)。販売好調な乗用車に商用車を加え、フルラインでシェア向上を狙う。

 新会社は「広州現代汽車」。資本金は4億3000万ドルで、現代自と広州汽車が折半出資する。現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長は21日、広州市内で開かれた調印式に出席、「中国を代表する商用車メーカーになる」と抱負を語った。

 工場は広州市の花都地区に建設する計画で、年内に着工、07年の生産開始を目指す。生産するのは小型から大型までのトラックとバス。研究開発拠点やエンジン工場、テストコースも併設、中国市場に合った専用車種を開発する。生産は07年に2万台から始め、09年に5万台、11年は20万台に増やす。 (21:00)

■NY原油が大幅続伸、2営業日連続で史上最高値更新

 【ニューヨーク=北山文裕】20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は原油需給のひっ迫感を背景に大幅続伸し、取引中、終値ともに2営業日連続で史上最高値を更新した。

 指標となるウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)の7月渡し価格は一時、1バレル=59・52ドルまで上昇し、終値は前週末比0・90ドル高の59・37ドルだった。

 この日は、石油輸出国機構(OPEC)が臨時総会で合意した二段階の生産枠拡大のうち日量50万バレルの追加増産の実施の検討に入ったと伝わったが、原油相場は沈静化せず、改めてOPECの増産効果の限界が鮮明となった。

 世界有数の産油国で良質の原油を生産するナイジェリアの政情不安に加え、ノルウェーでの労使紛争がストライキに発展する可能性があると伝わったことも、買いに拍車をかけた。

 米金融市場では、原油価格が高騰する一方で、インフレ懸念の高まりとともに代表的な10年物国債の利回りが示す長期金利は上昇(債券価格は下落)し、ダウ平均株価(工業株30種)も反落するなど、金融市場から原油取引への資金シフトが進んだ模様だ。

(読売新聞) - 6月21日11時23分更新

■中国の自動車メーカー各社、開発拠点の新設相次ぐ
FujiSankei Business i. 2005/6/21

 中国の自動車メーカー各社が、研究開発拠点の新設に本腰を入れ始めた。技術力の向上やデザインなど自主開発能力を高めることで、ユーザーに受け入れられる車種の開発が狙いだ。中国紙、経済日報が報じた。

 自動車業界では、先ごろ米国への輸出を発表した奇瑞汽車が自動車研究所を設立したのを端緒に、民間自動車メーカー各社が同様の研究施設を設ける動きが続いている。

 今月17日には、吉利集団が自動車研究所を発足させた。研究所には3億5000万元(約45億5000万円)が投じられ、自動車のほか、オートバイ、部品などの新製品の開発研究、テスト、検査などを行う。所長は、韓国から専門家を招いたという。

 吉利集団の研究所には、各種の部品の実験室、性能や耐久性の試験を行う施設が設けられているほか、完成車を高温や低温などさまざまな状況下に置いてテストする施設もある。

 排ガスの分析や振動、騒音などを計測する部門も設けられ、環境にも配慮したものになっている。

 同研究所は、電子機器などの開発能力を国際水準に近づけることを目指している。

 昨年の自動車購入ブームから転じて、市場動向が鈍化傾向をみせるなか、中国製自動車は質的向上が課題となっている。今後は、中国の自動車メーカーも国産技術の研究開発と蓄積に注力することになりそうだ。

■欧州でトヨタの存在感増す=クライスラー社長が独紙インタビューで予測

*【フランクフルト20日時事】自動車大手ダイムラークライスラー <7663> のツェッチェ北米部門社長は、20日付の独紙ベルリナー・ツァイトゥングに掲載されたインタビュー記事の中で、米国市場での成功が一巡したトヨタ自動車 <7203> が、今後は欧州市場で存在感を高めるだろうとの見解を明らかにした。 

(時事通信) - 6月21日6時3分更新

■曙ブレーキ、デルファイとの米合弁を完全子会社化

以下日経

 曙ブレーキ工業は21日、米自動車部品最大手デルファイ(ミシガン州)と折半出資する米合弁会社を完全子会社化すると発表した。ブレーキ用摩擦材などを製造・販売するアムブレーキ(ケンタッキー州)で、今年9月末をめどにデルファイの持ち株をすべて買い取る。

 株式取得理由について、曙ブレーキは「北米事業の再編・強化のため」としている。米ゼネラル・モーターズ(GM)を主要な取引先とするデルファイはGMの販売不振を受けて経営が悪化している。

 デルファイは曙ブレーキ本体に5.6%出資する4位株主でもあるため、曙ブレーキによる同社支援の狙いもあるとみられる。取得価格は「交渉中で未定」(曙ブレーキ)としている。

 アムブレーキは1986年の設立。GMのほかホンダやトヨタ自動車の北米生産拠点にも納入している。 (20:00)

■【中国】奇瑞汽車:今年販売台数3万台、新車発売も継続

 奇瑞汽車販売公司の秦力洪・副総経理は、2005年の目標として、自動車の輸出台数3万台、輸出台数の販売台数全体に占める割合20%を目指すことを明らかにした。さらに、将来的には、輸出が販売全体に占める割合を40%に引き上げるという目標も提示した。20日付で広州日報が伝えた。

 今年の「第11回上海国際汽車工業展覧会(オート上海2005)」では、「QQ」以外の「東方之子」や「瑞虎」など新車を発表したが、その後の販売台数が伸び悩んだ。そのため、業界関係者は、新モデルの発売ペースにも影響を与えるだろうと予測している。

 秦・副総経理もこうした現状に憂慮を示しており、「既存製品の販売台数を伸ばすことに注力する」と発言。一方で、新車の発売は継続する方針で、「今後数年間は、1年に2車種のペースで発売する」としている。

 「瑞虎」は、奇瑞汽車が今年3月に発売した都市型SUV(スポーツユーティリティビークル)。同社の販売部は、「『瑞虎』の売れ行きは好調。5月の販売台数は、国産SUVの中で第3位だった」と説明。しかし、全体的にみると、燃費の悪いSUVの売上は不調。今年5月の「瑞虎」の販売台数は655台で、4月と比べて149台減少している。

 なお、今年1-5月の「瑞虎」を除く奇瑞汽車製品の販売台数は、「QQ」が前年同期比96.2%増の4万4982台、「旗雲」が同22.4%増の4504台。しかし、「東方之子」は同40.7%減の3259台、「風雲」は同5.7%減の1万1332台となった。(編集担当:田村まどか)

■5月の欧州新車販売1.3%減・独ダイムラー不振

 【ロンドン=佐藤紀泰】欧州自動車工業会(ACEA)がまとめた5月の新車販売台数(主要18カ国)は前年同月比1.3%減の122万3000台だった。伊フィアットと独ダイムラークライスラーの不振が目立つ一方、韓国と日本の大手は依然として好調な販売を維持している。欧州では燃料価格の高騰などで新車販売の回復が遅れている。

 各社別では、長引く経営不振で強力な新型車のない伊フィアットの25.5%減は予想の範囲内だが、業界関係者を驚かせたのはダイムラーの高級車「メルセデス」部門の大幅な落ち込みだ。メルセデスの販売は12.8%減だった。最大のライバルである独BMWの22.2%増と対照的だ。BMWの新型「3シリーズ」が大ヒットし、ダイムラーの基幹車種「Cクラス」の販売が打撃を受けたためだ。

 一方、特に好調だったのは韓国車だ。現代自動車は8.8%増の2万5400台と、堅調な伸びとなった。同グループの起亜自動車は小型車などのヒットで49%増の1万7500台と、ホンダとマツダに肩を並べている。

[日経より6月21日]


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