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記事~総合編 記事 2005年06月13日[21:24]
■トヨタ、ポーランド工場増強-仏生産車向けエンジン・MT増産
■パイオニア、中国で知財保護を強化-北京に専門部署創設
■Delphi社、DaimlerChrysler社にディーゼル・コモンレール・システムを供給
■富士重、欧州での販売網拡充
■ヒラタ、HV用バッテリー端子の溶接レス技術を開発
■日本精工、自動車ホイール用ハブユニットの内外生産ライン増強
■バンパー緩衝材をトヨタのクラウンに納入=積水化成品工業と中外、中国で
■河村産業、液晶部品の精密加工能力を増強-本社工場を拡張
■VW:シノペックと提携、北京に実験センター建設
■工商銀行:独VWの自動車ローン会社と全面提携
■トヨタ、ポーランド工場増強-仏生産車向けエンジン・MT増産
産業ニュース - 6月7日(火)8時29分

トヨタ自動車はポーランド工場(TMMP)でエンジンを増産する。フランス工場で生産する「ヤリス(日本名ヴィッツ)」向けに、日本から輸出しているエンジンの一部を、今秋からTMMPでの生産に切り替える。

また、欧州での手動変速機(MT)の生産能力も、年間55万台から80万台に引き上げる計画。欧州での車両生産の拡大に対応し、ユニット生産の現地化を進め、競争力を強化する。

TMMPはトヨタのチェコ合弁工場(TPCA)で生産開始した「アイゴ」向けエンジンを生産している。今秋、フルモデルチェンジするヤリスに搭載するエンジンのうち、1・0リットルガソリンエンジンはアイゴと共通。このため、上郷工場(愛知県豊田市)からの輸出を現地生産に切り替え、量産効果を追求する。TMMPはエンジン組み立てラインを増設する。

■パイオニア、中国で知財保護を強化-北京に専門部署創設
産業ニュース - 6月7日(火)8時29分

パイオニアは中国での知的財産権保護を強化するため、北京に「中国知的財産室」を創設した。海外では米国に続く開設で、本社知財部門から専門的な知識を持つ社員を配属した。

同社の音響・映像(AV)機器を模倣した製品が出回っているほか、現地から第三国への輸出もあり、現地当局との連携を円滑に進める狙いもある。中国では車載用スピーカー、DVDプレーヤーの模倣品に加え、ラジオ、ビデオCD(VCD)プレーヤーなど商品化していないものまで同社製品として不正に販売されている事例が後を絶たない。

こうした模倣品は本社知財部門が現地調査会社を活用して発見し、警告するとともに、行政・治安当局などに処分を求めてきた。知財に精通した人材を新たに派遣することでこれらの業務も円滑に遂行できる。AV機器の最大市場である米国に続き、中国でも専門部署を設置することで消費地、生産地の両方から模倣品の監視、摘発体制を整えた。

■Delphi社、DaimlerChrysler社にディーゼル・コモンレール・システムを供給

 米Delphi社は、DaimlerChrysler社にMercedes-Benzの現行および将来の乗用車向けにディーゼル・コモンレール・システム「DCR1600」を供給すると発表した。ソフトウエアやキャリブレーションなどのエンジンマネージメントシステムも含まれる。DaimlerChrysler社がDelphi製コモンレールシステムを採用するのは初めて。

 システムは、コモンレールやロータリー噴射システムなどの燃料噴射システムと、ECU、EGRバルブとセンサ、触媒システムなどを含む。1サイクルに付き最大5回噴射でき、パイロット噴射を遅くすることでNOxの排出を低減したとしている。

 Delphi社は、コモンレール技術をフランスRenault社および日産自動車、韓国Hyundai-Kiaグループ、米Ford社、フランスPSA Peugeot Citroenグループなどに供給しており、2004年のディーゼル関連売り上げは15億米ドル(約1600億円、1ドル=106.5円換算)になった。

櫛谷 さえ子=日経Automotive Technology

■富士重、欧州での販売網拡充

以下日経

 富士重工業は欧州で乗用車の販売網を拡充する。成長市場であるロシア・東欧地域をはじめ、主力のドイツ、英国で大幅に販売店を増設。2006年度までに欧州地区の販売店数を現在の約2割増の1140店とする。欧州を国内、北米に次ぐ第三の市場と位置づけ、体制整備を急ぐ。

 現在、富士重が欧州で展開する販売店数は974店で、西欧地域に集中している。自動車市場が急拡大しているロシアでは現在の約6割増やし28店にする。従来手薄だった東欧地域もハンガリーやセルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)、ウクライナといった国ごとに、販売店を束ねる販売統括会社を新設して、本格的な店舗展開に着手する。 (07:00)

■ヒラタ、HV用バッテリー端子の溶接レス技術を開発
産業ニュース - 6月7日(火)8時29分

ヒラタはハイブリッド車(HV)に使用するバッテリー端子の、溶接レス加工技術を開発した。

既存品は端子に使用するナット部分を溶接する必要があるが、新技術では1回のプレスで全体を成形できる。既存品に比べて2分の1に軽量化し、コストも15%低減できるという。

自動車メーカー向けに、8月から量産を始める。

バッテリー端子は、HVの2次電池として使用されるニッケル水素バッテリー内の、円筒形モジュールの端部に取り付けられる部品。
ナットと端子部が一体となった形状で、従来はそれぞれ別個にプレス成形した後、溶接していた。

今回開発したバッテリー端子は1回のプレスで成形できるため、工数をを省略でき軽量化につながった。

■日本精工、自動車ホイール用ハブユニットの内外生産ライン増強
産業ニュース - 6月7日(火)8時29分

日本精工は08年度をめどに、自動車ホイールに取り付けるハブユニットの生産を、現在の月122万個から同184万個に拡大する。約40億円を投じて内外の生産ラインを増強。

内外の自動車メーカーの需要増加に対応する。

通常の軸受製品に比べて利益率の高いハブユニットの生産能力を向上し、自動車向け軸受事業の収益拡大につなげる。

「ハブユニット」は軸受を組み込んだ自動車用の複合部品。

生産能力を増強するのは、このうち2個分の玉軸受とフランジを一体化した「第3世代(HUBIII)」の製品。

内外の工場で順次生産ラインを増やす。国内では滋賀県の石部工場の生産能力を月49万個から同63万個に高める。

一方、海外では5万個から28万個に増やす中国の昆山工場をはじめ、米国フランクリン工場、英国ピータリー工場で生産を拡大。これまでHUBIIIを生産していなかったタイのアマタナコンの工場にも生産ラインを導入する。

■バンパー緩衝材をトヨタのクラウンに納入=積水化成品工業と中外、中国で

*積水化成品工業 <4228> と自動車部品メーカー、中外(名古屋市)は7日、トヨタ自動車 <7203> が中国で生産を始めたクラウン向けに、4月から発泡プラスチック製バンパー緩衝材の納入を始めたと発表した。
 
(時事通信) - 6月7日20時2分更新

■河村産業、液晶部品の精密加工能力を増強-本社工場を拡張

【津】河村産業(三重県四日市市、渡辺尚社長、0593・37・1122)は、液晶ディスプレー関連部品精密加工の電子事業を積極化する。

液晶ディスプレーの駆動用ICチップを実装するTABやCOF用素材の精密加工を手がけており、日本、韓国、台湾など各液晶メーカー向け受注が増加している。

この対応のため、13億円を投じ、本社・四日市工場を拡張、加工能力を高める。

河村産業の05年11月期売上高は110億円を見込んでいる。

うち6割以上を占める電子事業は液晶市場の拡大で、ここ数年、毎年15%程度ずつ売り上げを伸ばしている。

TABやCOF向けの銅箔やフィルムの精密加工は、日本のほか、韓国や台湾向けの受注が伸びており、今後も続くとみられる。

加えて、家電や産業機器などのモーターやトランスの絶縁物加工事業が、新たにハイブリッド車(HV)用エンジンのモーター向け受注したこともあり、工場を拡張、受注増に対応する。

(日刊工業新聞) - 6月7日8時29分更新

■VW:シノペックと提携、北京に実験センター建設
中国情報局
発信:2005/06/07(火) 12:06:11

 独フォルクス・ワーゲン(VW)の中国現地法人であるVW中国は、中国石油化工(シノペック)北京化工研究所と提携して、北京市に同社初となる実験センターを建設する方針を明らかにした。VWの中国における合弁会社、一汽VWと上海VWでの国産原材料の使用に関する認証プロセスを簡素化し、加速することが狙い。6日付で東方早報が伝えた。

 両社は、全面的な提携と学術交流を行う。実験センターは、北京化工研究院内の土地と施設1000平方メートルを借り受ける形で設けられる。設備投資額は1060万元。VWの中国における国産化率を高め、コストダウンを図ると同時に、中国の自動車部品メーカー及びサプライヤーの開発などを支持し、国産原材料の輸出を促進していく。

 VW中国の関係者は、「実験センターでは、先進技術を用いて材料の分析や検査などを行う。製品や技術レベルの向上につながるだろう」と推測。なお、両社はすでに自動車の新型材料の開発を始めている。(編集担当:田村まどか)

■工商銀行:独VWの自動車ローン会社と全面提携
中国情報局
発信:2005/06/07(火) 20:10:01

 中国工商銀行は、独フォルクス・ワーゲン(VW)系の自動車ローン会社「大衆汽車金融(中国)有限公司」との「全面的な提携協定」に調印した。双方の全面的な協力関係構築に向けて、大きく貢献するものとみられている。7日付で香港・経済通が伝えた。

 大衆汽車金融(中国)は、2004年8月12日に中国銀行業監督管理委員会(CBRC、銀監会)の認可を受け、中国の自動車ローン分野において人民元業務の許可を獲得した。(編集担当:田村まどか)


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