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記事~総合編 記事 2005年05月16日[11:11]
へっどらいん~

■独BMW、南アフリカにエイズ診療所を開設
■Mercedes-Benzが新型SUVを開発中、ドイツのブレーメン工場で生産へ
■【インドシナ】越自動車メーカーの工場計画、疑問の声
■三菱自、05年度国内生産9%増・日産向けOEMが寄与
■ルネサス、日米欧で次世代カーエレ技術の開発支援組織を構築
■独BMW、南アフリカにエイズ診療所を開設
FujiSankei Business i. 2005/4/30

 【ベルリン=黒沢潤】ドイツの高級車メーカーBMWは、南アフリカ北東部ロスリンの工場近くに、エイズ(後天性免疫不全症候群)患者向けの診療所を開設した。こうした試みは南ア国内では珍しく、同国に進出する先進国の企業が今後、同様の動きを見せるか注目される。

 同診療所は、月に4000-5000人の患者の治療を行う施設を持つほか、エイズ予防教育やカウンセリングなどにも対応できる。
 約70万人が住む同市周辺には、同社従業員(全約3000人)も多数住んでいる。同社のナタリー・マイエット医師によれば、従業員86%の自発的なエイズ検査の結果、6%がウイルスに感染、同社にとってもウイルス感染は看過できない問題となっている。同社はこれまでの5年間、従業員に対して、エイズ治療や予防の面でさまざまな取り組みを実施してきたが、公共福祉の観点から、こうした取り組みを広く地域社会にまで広げた格好だ。

 BMW・南アグループの経営担当者、ウォルフガング・シュタドラー氏は「南アフリカでは、すべてを政府に求めてはならない。民間企業は進んで、エイズ問題に取り組む必要がある」と訴えている。

■Mercedes-Benzが新型SUVを開発中、ドイツのブレーメン工場で生産へ

日経BP社記事より

DaimlerChrysler社はMercedes-Benzの新型SUVを、ドイツのブレーメン工場で生産すると発表した。新型SUVの詳細は発表していないが、同社のSUV「Mクラス」よりも小型になるという。同社では2005年に発表したMPV「Rクラス」「Bクラス」が好評なことや、新型「Mクラス」の販売も順調なことから、SUVのラインナップを拡充すると発表している。

 新型SUVの生産は、現在Cクラスをノックダウン生産するブラジルのジュイース・ヂ・フォーラ工場も検討したが、工場協議会との交渉の末にドイツ国内での生産とした。

■【インドシナ】越自動車メーカーの工場計画、疑問の声

国営農業車両メーカー、動力・農業機械総公社(VEAM)の、中北部タインホア省ビムソンに計画した自動車工場が、着工式から10カ月過ぎた今も全く建設が進んでいない。自動車工場としては国内最大だが、投資計画がたびたび変更されていることもあって、果たして完成・稼動するのかどうか疑問の声が出始めている。

同工場の起工式は昨年7月に行われた。VEAMの社長は、「工場は18カ月後に稼働する。国内のみならず、東南アジア諸国や韓国へも製品を輸出し、株式の49%を一般公開する」とのバラ色のあいさつを行ったが、その後着工に至っていない。

同工場への投資額は当初計画では3,200億ドン(2,000万米ドル)だった。投資は2段階に分けて行い、第1段階では16ヘクタールの敷地で、年産能力1万2,000台を見込んでいた。

しかし、VEAMは事実上の倒産をした韓・サムスン自動車の設備を昨年3月に落札。同社の設備のタインホア工場への持ち込みを決めたことに伴って昨年5月に投資計画の変更を行い、投資額を4,624億6,000万ドン、工場の敷地を28.7ヘクタール、年産能力を3万3,000台へと拡大した。そして4カ月後の9月、今度は物価変動を理由に年産台数を据え置いたまま、投資金額を5,995億8,900万ドンに引き上げ、外部に計画の不安定さを印象付けた。

■サムスン車のコピー?

VEAMが製造を計画しているのは、◇サムスン車を模した自社設計の1~1.2tトラック2種類◇ベラルーシのトラックメーカーMAZおよび韓国大宇の技術移転による6~15tトラック5種類◇中国宇通(Yutong)車を模した自社設計の45人乗りバス1種類――。3年後には45%以上の部品を国内調達する目標を打ち出しているが、実現のためにはさらに多くの追加投資を求められるのは必至だ。

また、倒産したメーカーの同型モデル製造は、部品調達の面からも非合理的とする意見も多い。1種類のトラックの運転室をプレスする金型だけでも数百万米ドルが必要とされ、資金力の弱いVEAMには大きな負担となる。同社の成長計画は、国内自動車メーカーの保護・育成方針を掲げる工業省に後押しされており、疑問点が多い。

VEAMは政府が自動車生産を認めた国内4メーカーの1社で、トヨタ・ベトナムに20%、ホンダ・ベトナムに30%を出資している。今年の売上高は前年比15%増の1兆2,840億ドンを見込む。26日付ティエンフォン電子版などが報じた。
(NNA) - 4月29日10時32分更新

■三菱自、05年度国内生産9%増・日産向けOEMが寄与

 経営再建中の三菱自動車は2005年度の国内生産台数計画をまとめた。04年度はリコール隠しの影響で前年度比20%減と不振を極めたが、今年度は9%増の65万6000台と回復を見込む。三菱車の国内販売の底打ちに加え、日産自動車向けの軽自動車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を前年度の2.5倍の6万台と見込んでおり、国内生産の下支え役となる。

 三菱自の国内生産拠点は水島製作所(岡山県倉敷市)、岡崎工場(愛知県岡崎市)、生産子会社のパジェロ製造(岐阜県坂祝町)の3工場。今年末に予定していた岡崎工場の閉鎖延期を4月中旬に決めたのを受け、新たな生産計画を策定し、取引先などに通知した。計画によると、輸出向けは中国市場の減速などを織り込んだ結果、4%減の33万7000台にとどまる。

[5月3日/日本経済新聞 朝刊]

■ルネサス、日米欧で次世代カーエレ技術の開発支援組織を構築

 ルネサステクノロジは国内外のソフト会社などと連携し、世界規模でカーエレクトロニクス技術の開発を支援する体制を築く。車載用半導体を核にシステムを開発・提案する組織を欧米でつくったのに続き、国内でも今夏をメドに発足させる。自動車や車載機器メーカーと連携して、電子制御技術や車内エンターテインメント(娯楽)の実用化を促す。

 「COMET(コメット)」と呼ぶ開発支援組織を発足させる。日立製作所グループから日立システムアンドサービス、日立ソフトウェアエンジニアリングなどが参画。他のソフト会社などにも呼び掛け、当初は20社程度を組織化する。

 ルネサスが核となる車載用LSI(大規模集積回路)を開発・生産。メンバー企業が持つソフト技術と組み合わせて大手自動車や車載機器メーカーに採用を働き掛ける。高度な機能を備えたカーナビゲーションシステムや車載型AV(音響・映像)分野などを想定している。

[5月3日/日本経済新聞 朝刊]


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