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記事~三菱関連 記事 2005年04月06日[18:01]
ここまで来ると信用の二文字はこの企業には欠けてしまっているようだ。こんな事ではもう誰も見向きもされんようになってしまうよ

まあ、崩れ行く大企業を観察していきましょう。

■三菱ふそう、ウソ“卒業”できず…隠ぺい再発
■三菱自への過料通知 リコール隠しで国交省

(一言)あきれるわ。
■三菱ふそう、ウソ“卒業”できず…隠ぺい再発
三菱ふそうトラック・バスを舞台にした「欠陥隠し」発覚から1年が過ぎた――。

同社は、すでに再発防止策を国土交通省に提出。3月末には弁護士による社内調査を公表し、晴れて問題企業を“卒業”の見込みだった。

ところが、25日に新たな欠陥隠しが発覚し、国交省の怒りが再燃。過去の「ウミ」を出し切れないまま、三菱ふそうはいまだ、長く暗いトンネルから抜け出せないままだ。

「これで留年は確実。再発防止の誓いは何だったのか」。国交省幹部が吐き捨てるように語るのは、再生を誓ったはずの三菱ふそうの体質が、実はまったく変わっていなかったからだ。

問題となった大型トラックのサスペンション部品欠陥は、昨年9月のリコール(回収、無償交換)届け出後も車両火災などの事故・不具合が25件発生していたが、三菱ふそうは、国交省に事故の多発を伏せ、ユーザーへの注意喚起すら行っていなかった。

三菱ふそうでは、「原因究明はしており、結果的に対策が遅れただけ」と弁明するが、この言い分は欠陥を隠し対策を怠り、最終的に死者を出したクラッチ部品欠陥、車軸部品前輪ハブ欠陥の際と全く同じだった。

過去の一連の欠陥隠しで、三菱ふそうが事故件数を大幅に間引きしたことについて、国交省は再調査を指示していた。ところが、25日に会見した三菱ふそう幹部は、「調べたがわからなかった」と繰り返した。過去のヤミ改修の実態も調査対象だったが、「今となってはわからない」と語るばかりだ。

こうした姿勢は、系列販売店に対しても同じだった。欠陥が原因で起きた事故・不具合について、販売店が本社に報告する「商品情報連絡書(PQR)」には、過去20年近くにわたって、顧客からの激しい抗議に困り果てた販売店の、悲鳴に近い言葉が残されている。

「人身事故につながりかねない」「対策が遅れるほど販売店を窮地に陥れる」

三菱ふそうではこうしたPQRの内容を、「会社からリコール対策費欲しさに大げさに書く」とまともに取り合ってこなかった。

欠陥隠しの再発で、国交省の担当部局には今や無力感すら漂っている。再び死傷者が出るような重大事故が起きれば、国の監督責任が問われかねず、ある幹部は、「結局、1年かけてわかったことは、『やはりダメだった』ということだけ」と疲れ切った様子で語った。
(読売新聞) - 3月27日12時25分更新


■三菱自への過料通知 リコール隠しで国交省
三菱自動車のリコール隠し問題で、国土交通省は28日、同社が昨年明らかにしたヤミ改修31件の欠陥が、道路運送車両法のリコール届け出義務違反に当たるとして、同社に総額780万円の過料を科すよう東京地裁に通知した。行政処分の過料適用は1997年の富士重工業、2000年の三菱自、昨年の三菱ふそうに続き4回目。

今後、東京地裁が同社に対し、780万円を上限に過料の支払いを命じる決定をする。

国交省によると、31件は衝突時にエアバッグの展開が遅れ、乗員を保護できない恐れのある「ギャラン」の欠陥(昨年6月リコール)など。

ヤミ改修を指示した時期が1998年11月の罰則改正前の29件は過料が1件当たり20万円以下。改正後の2件は1件当たり100万円以下。
(共同通信) - 3月28日16時23分更新


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